鉄道遺産と茶畑の
原風景を巡る
静岡県中東遠エリア

天浜線と茶畑の里山を巡る
静岡県の中東遠エリアは、茶畑の緑が広がる里山と、懐かしいローカル列車の響きが調和する地域です。全体的に激しい起伏が少なく、心穏やかに走行を楽しめるフィールドとして知られています。エリアを走る天竜浜名湖鉄道(天浜線)の駅にはレンタサイクルも完備されており、鉄道と自転車を組み合わせた自由な旅を気軽に計画できるのが魅力です。
中東遠エリアの魅力 01

逆川沿いの田園風景

茶園風景

菊川堤防
牧之原大茶園と菊川の堤防
静岡県中東遠エリアは、山から海にかけて緩やかな起伏が続く、走行しやすい地形が特徴です。日本一の面積を誇る牧之原台地の茶園風景や、掛川城下を流れる逆川沿いののどかな里山、そしてフラットで視界が開けた菊川の堤防道路など、開放的な景色が続きます。周囲の風景を楽しみながら自分のペースで進む、スロースタイルなサイクリングに適した環境です。
中東遠エリアの魅力 02

掛川松並木

潮騒橋

掛川城
掛川城と潮騒橋の景観
城下町の情緒が残るエリアでは、東海の名城「掛川城」や、旧東海道の面影を伝える「掛川の松並木」など、歴史的なランドマークを巡る旅が楽しめます。また、沿岸部の自転車道へ足を延ばせば、サイクリストに人気の吊り橋「潮騒橋(しおさいばし)」が現れます。伝統的な歴史遺産と現代の建築美を一度に味わえる、静岡県西部とはまた異なる情緒豊かなルートです。
中東遠エリアの魅力 03

掛川駅

天竜浜名湖線に乗車

転車台
国登録有形文化財の天浜線
掛川駅から新所原駅を結ぶ「天竜浜名湖鉄道(天浜線)」は、全線で36件もの国登録有形文化財を有する、歴史的価値の高い路線です。木造駅舎や現役の転車台など、昭和の面影を残す鉄道遺産は、走行の合間に立ち寄るスポットとして高い人気を誇ります。自転車とともに列車に揺られる「サイクルトレイン」などの活用により、ノスタルジックな風景の中を自由に巡ることが可能です。